肩こりと肩甲骨の動きは密接な関係にあります。
というのも、肩こりを引き起こす筋肉は肩甲骨についているからです。
肩甲骨の内側のちょっと出っ張ったところです。そこをほぐしてみてください。
5月限定オンラインレッスン · 2020/04/15
スタジオに通われているお客様に限らず、ご興味のある方はメールにてご連絡ください。
Q.初めてでも大丈夫ですか? A.今いらっしゃるお客様のほとんどが初めての方です。続けているうちにカラダの使い方がわかってきますのでご心配ありません。ただ、経験のない方は、1回目は個別での体験レッスンをお勧めします。 Q.カラダが硬いのですが、ピラティスができますか?...
お尻って柔らかいイメージがありますが、何層にも筋肉が重なっていて、内側は凝り固まって硬くなっていることもしばしば。座ってカラダを揺らしながら座骨(座ったときに当たる骨)をゴリゴリしてみては。
パソコンに向かうとついつい頑張ってしまう肩。座る位置を高くしたり、肩甲骨から大きく腕を回す、肩甲骨の周囲を押すなど、こまめに肩とコミュニケーション取ってあげてくださいね。
今日は1月7日。「七草がゆ」を食べる日です。お節のご馳走で疲れた胃腸をいたわる意味があります。ただし、飲み込むのではなく、しっかりと春の味を噛みしめて、お召し上がりください。
胃腸の働きは消化・吸収ですが、酵素ドリンクを飲むことで消化のお仕事をしなくてOK。仕事が減れば休むことができます。今日は新月。ファステイングにはピッタリのタイミングです。
年末はついつい頑張ってお掃除に励み、肩に力を入れてしまう方も多いことと思います。そんな時は、タオルをわきに挟んで、ポンポンと軽く肩回りをほぐしてあげましょう。
冬に活躍する臓器であまり脚光を浴びない「副腎」でもホルモンをつくるというとても大切な働きをしています。でもストレスに弱いことから、現代社会では副腎がお疲れ気味の人がたくさん。解消方法は・・
膀胱の経絡は「清明」という目頭のツボから始まり「至陰」という小指の際のツボへとつながるので、首の後ろやハムストリング、そしてふくらはぎまでのこわばりをほぐすことから始めます。